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師のプラトンのイデア論を引き継ぎながらも

アリストテレスは、師のプラトンのイデア論を引き継ぎながらも、イデアが個物から離れて実在すると考えたことを批判し、師のイデアと区別してエイドス(形相)とヒュレー(質料)の概念をとなえた。

アリストテレスは、世界に生起する現象には「質料因」と「形相因」があるとして、これを分け、後者をさらに「動力因(作用因)」、「形相因」、「目的因」の3つに分け、都合4つの原因(アイティアaitia)があるとした(四原因説)(『形而上学』Α巻『自然学』第2巻第3章等)。
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物事が何でできているかが「質料 (hyle) 因」、そのものの実体であり本質であるのが「形相 (eidos) 因」、運動や変化を引き起こす始源 (arche) は「動力 (kneseos) 因」、そしてそれが目指している終局 (telos) が「目的 (hou heneka) 因」である。存在者を動態的に見たとき、潜在的には可能であるものが可能態であり、それとすでに生成した現実態とを区別した。

すべてのものが可能態から現実態への生成のうちにあり、質料をもたない純粋形相として最高の現実性を備えたものは「神」(不動の動者)と呼ばれる。

アリストテレスは、述語(AはBであるというときのBにあたる)の種類を、範疇として下記のように区分する。すなわち「実体」「性質」「量」「関係」「能動」「受動」「場所」「時間」「姿勢」「所有」(『カテゴリー論』第4章)。ここでいう「実体」は普遍者であって種や類をあらわし述語としても用いられる(第二実体)。これに対して、述語としては用いられない基体としての第一実体があり、形相と質料の両者からなる個物がこれに対応する。

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2009年05月29日 12:03に投稿されたエントリーのページです。

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